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来週は4インチのiPhoneSEが発表されるようですねー。

以前も書きましたがなぜアップルは新製品の情報をダダ漏れさせるようになってしまったのでしょうか。

正直、何が出るかわからないし、予想もできないものが発表されるかもしれないという期待があってこそのアップルの新製品発表だと思うのですよ。

それがここまで事前にリークしまくっているともはや発表にも何の感慨もない。

あぁ、はいはいリークのとおりですねー(--)で終わってしまうのですよ。

まー最近は秘密にしてサプライズを起こせるほどの製品が開発できてないっていうのもあるかもしれませんが、それにしても秘密ダダ漏れはなんとかするべきだと思います。

企業としての管理体制としても問題有りかと思うのですよ。

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アップルの黒歴史

世界最高の企業として名高いアップルですが、未知の領域に挑戦する同社にとっては失敗もまた日常。

これまで多くの失敗作を世に送り出してきました。

一昨年発売されたアイフォーン５Cもそんな駄作のひとつではないでしょうか。

廉価版のアイフォーン５Ｃは中国などの市場に向けて発売されました。

デザインは事前にリークされていた情報の通りで、ほとんどサプライズはありませんでした。

最近のアップルは、情報のリークが多くなっていて、以前のような、秘密主義の会社ではなくなっているようですね。

また価格についても、思ったほどの安さではなく、中国では、高いという報道をされてしまう始末。

iPhone5Cの最大の特徴は、プラスチック製のボディと５色のボディカラー。

ホワイト、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンのラインナップで、前面は黒。

日本でもかなりの台数が売れると予想されましたが、結果は・・・。

周りでもほとんど使っている人を見ないレベルです。

やはり廉価版というイメージばかりが先行してしまったのが痛かったですね。。。

箱根山が不穏な動き

箱根といえば温泉を始めとした首都圏屈指のリゾート地。

終末になると小田急のロマンスカーで箱根にでかける不倫カップルも多いらしい。
（適度に近場でゆっくり出来るので不倫カップルに人気らしい）

温泉以外にもゴルフ場や芦ノ湖、美術館やケーブルカー、ロープウェイなど観光地として非常に魅力的な箱根。

大涌谷などの火山由来の場所も人気が高い。

その箱根山の火山活動が活発になっているというニュースが今年のGWに飛び込んできた。

もし箱根山が噴火ということになったら首都圏への影響は富士山噴火よりも大きいだろう。

今後の動向に注意が必要だ。

菊花賞

第７５回菊花賞は、３番人気トーホウジャッカルが勝利しました。
父はスペシャルウィーク、母はトーホウガイアということで、またまたサンデーサイレンス一族の勝利。
もはや日本のGIはサンデーサイレンスの血を引くものしか勝てない状況になっています。
恐るべしサンデー。
しかしこのままだと日本の競走馬は血が濃くなりすぎるような気がしています。
血統が偏ると競走馬の健康などにも影響があると思われるので、そろそろサンデー系以外の強い馬が種馬になって活躍して欲しい所です。

夏アニメから感じた新たな傾向

かなり豊作といわれる夏アニメもボチボチ最終回を迎える番組が増えてきた。
最近のトレンドなのだろうか、１０話で終了というものが増えている気がする。

アニメは１話あたり制作におおよそ９００万円はかかるといわれており、１３話でがっつり作るよりも、１０話ぐらいにしておいたほうがリスクが少ないのかもしれない。

１０話でも人気が取れれば、ブルーレイは売れるだろうし。

今後も１０話完結アニメが増えていくかどうかはわからないが、ちょっと気にしておきたいと思う。

見る側としてはやはり１２～１３話は見たいものだ。

もう１つ夏アニメで気になったのが、ヤマノススメが１５分２クールというスタイルをとったこと。

１５分で２クールやるなら、３０分で１クールでいいんじゃね？

という意見も聞こえてきそうだが、これはかなり巧みな戦略なのではないかと個人的には思っている。

ヤマノススメのようなキャラモノの作品は、いかに登場人物に愛着を持ってもらうかが、売れ行き大きく影響する。

きんいろモザイクやご注文はうさぎですかなどがこのジャンルに該当するが、いずれも１クールで最終回を迎えたときに、視聴者が絶望の声をあげていた。

明日から何をみればいい…

結局彼らは、１ヶ月もすれば、別の新番組に夢中になり、昔の女？のことは忘れていくのだが、最終回を迎えたときはおおいに嘆き散らすのである。

そして肝心のブルーレイが発売されるころには、熱が冷めているということも少なくない。

ヤマノススメの場合は、おそらく放送中にブルーレイを発売できるだろうから、ファンに忘れ去られてしまうことを防げる。

売上の向上に１５分２クールは有効なのではないだろうかというのが、私の仮説だ。

ヤマノススメの売れ行きには、この点に着目して注意を払っておきたい。

さて夏アニメが最終回を迎えるということは、秋アニメが始まるということだ。

早いものは９月中から放送開始するものもあるようだ。

なんか春と夏の間は、一週間別番組が入る枠が多かったが、秋はそうでもないのだろうか。

夏の余韻もそこそこに、一気に秋アニメがスタートしていく感じである。

ちなみに秋アニメの注目作は、なんといってもサイコパス。

１期の評価が高いだけに、クオリティを落とさずに続編が作れるのか見ものである。

（フジテレビは、続編作りは上手いほうだが、たまにリーガルハイみたいに変な方向に走り出すので若干不安だ）

H&M

H&Mで服を買って見た。
価格の安さと程よくオシャレな感じが売りなのだそうだが、生地の薄さが気になる。
なんだろう。
これが流行りなのか？
うーん。
タンクトップとかダルダルな感じなんですけど…。
これならユニクロの方がいいなぁ。と思ってしまったのでした。

http://www.hm.com/jp/

少年サンデー

アニメ化で連載漫画の人気を引き上げるという手法は昔から使われてきたが、大手の少年漫画誌は、ゴールデンタイムや日曜日の午前中などの時間帯のアニメ枠でしか連載漫画のアニメ化をしてこなかった。しかし、近頃はその傾向はなくなってきている。いわゆる深夜時間帯のアニメ枠にどんどん進出をはかっているようだ。特に少年サンデーでは、深夜アニメで出来るだけ放送するという意向があるようだ。今年に入ってからも、絶対可憐チルドレン、ハヤテのごとく、神のみぞ知るセカイなどをアニメ化して、それぞれコミックのほうも売上を伸ばしている。深夜アニメが市民権を得たことによるこの変化は今後も定着していきそうだ。

海外ブランドの魅力

海外製品には高いブランド力を持つものも多く、国内の製品と比べて、価格は高いものの非常に人気がある。日本の製品はブランド力という意味では海外製品に劣るケースが少なくない。性能では日本製品の方が良くても、ブランド力で負けているために、安売りせざるをえないのはもったいないことである。

海外とのブランド格差が大きい製品郡としては、自動車がその筆頭であろう。性能や燃費では日本車は世界トップだが、自動車メーカーのもつ求心力という点では、海外メーカーに一歩譲る。BMWやメルセデスベンツはそのブランド力の高さから、日本でも非常に良く売れている。輸入車ゆえに価格は割高で、同じ値段なら日本車のワンランク上が買えるのにも関わらず、ドイツ車を選ぶケースはとても多い。またイタリア車なども抜群のデザインや独特な走りの味付けで人気がある。
ハリウッドの俳優も上手くブランドを築き上げている好例だろう。ハリウッドスターは当然人気商売なので人気があれば上り詰めることが可能なのだが、実は、割と年功序列になっていたりする。日本で顔が知られているような人気俳優は４０代以上が多い。若手俳優にはなかなか主演を演じるチャンスは無かったりするのだ。ディカプリオのように若いうちからトップスター入りして大作映画の主演をバンバン演じるような人は極々稀なのだ。
化粧品のブランドも海外勢は強い。特に高級化粧品となると日本製品では考えられないような価格のものもある。アンチエイジング関連が特に高額で、クリーム一瓶が３０万円などというものもある。いったい誰が買うのかと思うが、世の中にはお金持ちが意外といるのだ。所得が１０倍でも１０倍の食料を食べるわけではないので、そういったお金持ちたちはお金に余裕がある。常に使い道を捜しているのだ。

高級財布のブランド

お金持ちは財布にもこだわるそうです。一部の人は、お金（紙幣）を折るのが良くないと考えるそうで、長財布しかもたないとかそんなこだわりもあるそう。高級なブランドからもお財布はたくさん出ていますから、お金をかける人も多いのでしょう。たしかに財布は日常生活で良く使う部類の道具。携帯電話やパソコンについで触れる回数が多いかもしれません。なにより大切なお金を入れるものです。そんな重要な財布ですからこだわる人が多いのも当然かもしれません。
お笑い芸人の今田耕司さんも長財布にこだわっていると以前、テレビで話していました。
理由はお金が気持ちよくのびのび過ごせたほうが、集まってくるからとか。
お笑い芸人はキャリアと実力、運、人脈が重要な世界。
そんな厳しい世界で生き残るためには、ちょっとしたこだわりも大切なのかもしれません。

ライトノベルの社会進出が進んでいます。特にライトノベル作家の有川浩の作品は、映画やドラマで実写化されて多くの人から支持されています。春クールで放映されていた、「空飛ぶ広報室」も有川作品の1つ。このようにライトノベルと普通の小説の垣根がだんだんと低くなる現象は今後も進んでいくと思われます。

ゲーム

ガンホーのパズル＆ドラゴンズが史上空前のブームとなっている。1400万ダウンロードを突破してなお勢いが衰えている感じがしない。かつてここまで流行ったゲームは日本には無いのではないだろうか。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーも一作だと数百万本の売上であり、1000万というダウンロードに達したパズドラは前人未踏の領域だ。最後まで無料で遊べる余地を残したことや、スマホブームに上手く乗ったこと、ゲームとしての完成度の高さなどが、ヒットの原因といわれているが、モンスターを集めて、育てて、パズルを解くという要素もヒットに貢献しているのではないだろうか。そもそも日本人は収集癖がある民族だ。昔から、ビックリマンや筋肉マン消しゴムなど集めるだけのものがヒットしていた。そして、育てるのも好きだ。たまごっちなどのヒットがそうだろう。ポケモンは集めて育てるゲームとして大ヒットした。さらにパズル。ぷよぷよなどのパズルゲームは男女問わず人気だ。これらの要素を取り入れて、それぞれの要素の質を高いレベルで実現したのがヒットの一因ではないだろうか。パズルの操作感なども細かい調整をしてストレスや違和感の無いようにしていると思う。
パズドラのヒットに対して、不調なのが日本のロールプレイングゲームだ。ドラクエやFFなどの超人気RPGもイマイチぱっとしない。オンラインゲーム化が上手くいっていないのだ。そもそもファイナルファンタジーなどは1人で自分が主人公になれることが、魅力なのにオンライン化して、現実社会のような世界を作ってしまってはダメなのではないだろうか。オンラインで成功したいというゲーム会社の思惑は理解できるが、それをやるなら、別のまったく新しいタイトルで勝負するほうが良いと思う。ドラクエやファイファンはあくまで1人でやるものだ。

就職人気業界

就職人気の業界といえば商社や銀行、医薬など高給な業界。
やはりお金と安定に勝るものはないのです。
働き甲斐や休みが多いといった要素も重要ですが、それよりもお金の魅力は強いということでしょう。
商社や銀行は激務で知られる業界でもあります。
お金は奥さんに消費され、自分の時間は会社に消費されるという悲しいサラリーマンもいるようですから、商社に入れたからといって安泰ではないのかもしれません。
芸能人と付きあうなら誰がいいか。
一般庶民に許されたささかやか喜びであるこの妄想は多くの人が抱くものかもしれません。
本当に付き合えるわけはないのですが、いいんです！（川平）
宝くじがあたったらとか、あの女優と付き合ったらとかそういった妄想は、冴えない日常から人を解き放ち、人に生きる力をあたえるのです。

タブレット

タブレットが結構普及しているなぁと最近感じる。
電車の中で、使っている人も結構みかけるし、カフェでもみかける。
スマホと違っていいなと思うのは、複数人で同じ画面を見られることだ。
携帯だとその場の一体感が損なわれるが、タブレットだと自然に同じ画面に目が向く。
若いカップルなどが一枚のタブレットをみながら、ランチをどこで食べるか探している姿などは微笑ましい。
先日訪れた世界遺産の観光地、宮島でもタブレット片手に名所を散策する人の姿がみられた。
仕事でもタブレットはすごく使える。会議などは全員がタブレットを持っていれば、紙の資料もプロジェクターも不要になる。
ノートPCよりも持ち運びや操作が楽なのが便利さの秘密だと思う。
どこでもネットにつながれるという状況をノートパソコンよりも上手く作り出しているタブレットには今後も注目だ。

一度は行ってみたい世界の博物館・美術館

海外旅行に行くと都市部ならば美術館に行く機会も結構あるのではなかろうか。
世界には有名、貴重な作品を所蔵しているすばらしい美術館が多くある。
その中でもフランス、パリのルーブル美術館は、知名度、人気、所蔵品どれをとってもナンバーワンといってもよい美術館である。
館内はとても広く、とても一日では足りない。
本気ですべて見たければ1週間くらいはほしいところだ。
美術品好きの人間なら一生に一度は行っておくべきであろう。
話は少し変わるが、4月になって新入社員を多くの会社が迎えているが、新人がスマホでメモをとっていることが、良いか悪いかで盛り上がっている。個人的にはいいと思うのだけど、世間的にはどうなんでしょう。

アニメのランキング

評判の良いアニメを見たいと思って捜してみる。
最近では、いろいろなランキングが充実しているのでグーグルで検索するだけで
色々見れるのだが、けっこうサイトによってランキング順位が違う。
投票サイトでも全然違うことがあるのだが、こういった事象がなぜ起こるのだろうか？
アクションが強いサイトもあれば萌え一色のサイトもあって結局よくわからんことになる。
このランキングにしたがっておけば間違いないというサイトがあればよいのですが…
今期のアニメは何をみればよいのだろうか。
時間をかけずに評判をチェックしたいけど…

投票

投票というのは非常に優れたシステムで、その歴史は長い。と思う。
投票の起源についてグーグルで検索してみたが出てこないところを見るとはっきりしていないかもしれません。
ちなみに財産や性別などで差別されることもなく、誰もが選挙権を得ることができるようになったのは結構最近のことで、昔の人々はまさに命をかけて選挙権をえるためにたたかってきたのだろう。
そう考えると選挙もしっかり行かなくては行けないのだが、当たり前のように選挙権を得ていると大事に思えないのが人間の難しいところだ。それでも投票自体は結構楽しいですけど、これは本能のようなものなんでしょうね。

人生は競争である

人生は生まれたときから生存競争である。例えば良い男をゲットするために女性はがんばる。化粧をしダイエットをしワンデーディファインをし、おしゃれをする。良い男をゲットすると良い子供が生まれてくる可能性が高いからだ。お金持ちの男と結婚すれば子供に教育費をかけられる。教育費がかかった子供は優秀で次の子孫を残しやすいのだ。運動神経の良い男と結婚すればスポーツ選手になれる子供が生まれてくるかもしれないし体の強い子が生まれてくるかもしれない。そういった子供達は生き残って子孫を残せる可能性が高いだろう。頭の良い男の子供は頭が良い可能性が高い。これも生き残りに有利だ。つまり良い男というのは、子孫の繁栄を感じさせる男なのである。

ネットで婚活する人って

ネットで婚活する記事を読んで思ったこと。インターネットで結婚相手を見つけるってのは、出会いのきっかけとしては悪くない発想だと思います。普段の生活では出会えない人とも出会えるし、たくさんの人の中から選ぶことも出来るし、そういったメリットは大きいでしょう。反面、現状の婚活サイトを見ているときっかけの精度がイマイチ高くないのが問題かなと思うのです。ネット上のプロフィールだけでは、相手の本質なんてとてもわからないし、なんていうの？恋愛って本物の人間との対峙から生まれるものじゃないですか。肩書きだけじゃなくて、表情、声、ニオイ、雰囲気なんかを五感をフル活用して感じ取るというかね。だからそういった情報がネットだけだと伝わらないのが惜しいなと。ネットで却下される人の中にも実は会ってみたらいい人も少なからずいるのではないかと思うわけです。はい。

肉じゃがの発祥

ブログで見た肉じゃがの発祥が面白い。
物語は海軍エリートとビーフシチューの出会いから始まる。
森鴎外なんかもストーリーに絡んできてとても興味深いのだ。
ちなみに森鴎外が最後まで、脚気の原因を細菌のせいだといって譲らなかったのは結構ショックだ。
有名な文学作家でも間違いは犯すものなんですね。
でもビーフシチューと肉じゃがって全然違うんだけどな。
でも具はだいたい一緒か。
どっちもおいしいから好きですけど～。

ユーロの下落

欧州の債務問題が発覚してから、円高ユーロ安の傾向が止まりません（泣）。
なんとかしてくれ。そもそも欧州通貨統合の時に決めた財政縛りのルールが上手く機能しなかったことが今回の危機の本質的な原因でしょう。国家財政の健全性を保つっていうのは、なによりも難しい。借金っていうのはある意味したもの勝ちなところがありますからね。借りた金は返す。基本です。が国単位になるとこんなことも出来なくなるわけで。資本主義の終焉は、案外国家財政の破綻によってもたらされるんじゃないかなーと思う今日この頃です。

婚活パーティーってどうよ

婚活パーティーの記事があったのでみてみた。どうやら２ちゃんねらーの分析ではあんまり良い物では無いらしい。まぁ結局知らない人とたくさんお話しなくちゃいけないからね。しかも大勢と。あーゆーモノは結局業者が儲かるだけっていうね。結婚が晩婚化してるのは出会いが云々ではなくて、結婚しろって言うプレッシャーがなくなってきてるからなわけで。いくら出会いがあってもそのプレッシャーがなければなかなか踏ん切りがつかないものです。大学だって何年でもいていいよっていう社会だったらみんな４年で卒業しないでしょ。だからもう法令で決めちゃえばいいのです。３０歳までに結婚しない人は税金２倍みたいな？暴論ですね。失礼しました…。

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