ネット画像　博物館

ネットで見つけた良い画像、価値ある画像、記憶に残る画像、有名な画像を紹介。

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人生は生まれたときから生存競争である。例えば良い男をゲットするために女性はがんばる。化粧をしダイエットをしワンデーディファインをし、おしゃれをする。良い男をゲットすると良い子供が生まれてくる可能性が高いからだ。お金持ちの男と結婚すれば子供に教育費をかけられる。教育費がかかった子供は優秀で次の子孫を残しやすいのだ。運動神経の良い男と結婚すればスポーツ選手になれる子供が生まれてくるかもしれないし体の強い子が生まれてくるかもしれない。そういった子供達は生き残って子孫を残せる可能性が高いだろう。頭の良い男の子供は頭が良い可能性が高い。これも生き残りに有利だ。つまり良い男というのは、子孫の繁栄を感じさせる男なのである。

ネットで婚活する人って

ネットで婚活する記事を読んで思ったこと。インターネットで結婚相手を見つけるってのは、出会いのきっかけとしては悪くない発想だと思います。普段の生活では出会えない人とも出会えるし、たくさんの人の中から選ぶことも出来るし、そういったメリットは大きいでしょう。反面、現状の婚活サイトを見ているときっかけの精度がイマイチ高くないのが問題かなと思うのです。ネット上のプロフィールだけでは、相手の本質なんてとてもわからないし、なんていうの？恋愛って本物の人間との対峙から生まれるものじゃないですか。肩書きだけじゃなくて、表情、声、ニオイ、雰囲気なんかを五感をフル活用して感じ取るというかね。だからそういった情報がネットだけだと伝わらないのが惜しいなと。ネットで却下される人の中にも実は会ってみたらいい人も少なからずいるのではないかと思うわけです。はい。

肉じゃがの発祥

ブログで見た肉じゃがの発祥が面白い。
物語は海軍エリートとビーフシチューの出会いから始まる。
森鴎外なんかもストーリーに絡んできてとても興味深いのだ。
ちなみに森鴎外が最後まで、脚気の原因を細菌のせいだといって譲らなかったのは結構ショックだ。
有名な文学作家でも間違いは犯すものなんですね。
でもビーフシチューと肉じゃがって全然違うんだけどな。
でも具はだいたい一緒か。
どっちもおいしいから好きですけど～。

婚活パーティーってどうよ

婚活パーティーの記事があったのでみてみた。どうやら２ちゃんねらーの分析ではあんまり良い物では無いらしい。まぁ結局知らない人とたくさんお話しなくちゃいけないからね。しかも大勢と。あーゆーモノは結局業者が儲かるだけっていうね。結婚が晩婚化してるのは出会いが云々ではなくて、結婚しろって言うプレッシャーがなくなってきてるからなわけで。いくら出会いがあってもそのプレッシャーがなければなかなか踏ん切りがつかないものです。大学だって何年でもいていいよっていう社会だったらみんな４年で卒業しないでしょ。だからもう法令で決めちゃえばいいのです。３０歳までに結婚しない人は税金２倍みたいな？暴論ですね。失礼しました…。